以下單字
來自於1リットルの涙第1+2集 & 花より男子第7集
雖然
我也不知道我可以記多少
不過
就是盡量增加自己的單字量
加油吧我!!
気まぐれ (心血來潮)
EX:「もうあんたの気まぐれに、振り回されるのは沢山!」
(因為你的心血來潮,把我耍得團團轉的事已經夠多了)
めかしこむ 4 【▽粧し込む】 (打扮特別漂亮)
特別に身なりを飾る。おしゃれをする。「ひどく―・んで来た」
EX:「めかしこんでどこに行くんだよ。」
(打扮得這麼漂亮,是要去哪啊?)
みれんがましい 6 【未練がましい】 (依戀,不死心)
いかにもあきらめが悪い。未練たらしい。未練くさい。
EX:「もう、そんな―・いことを言うな」
(夠了~不要再說那樣依戀的話)
ひょうへん 0 【▼豹変】 (態度大變)
「豹の毛が季節によって抜けかわり、斑紋も美しくなることから」
性質・主張などが急激に変化すること。
「君子は―す」「態度が―する」
〔本来は良い方に変わることをいったが、現在ではむしろ悪い方に変わる意で用いる〕
天然パーマ【てんねんパーマ】 (自然捲)
俗に,パーマをあてない自然な状態で,頭髪全体が縮毛(しゆくもう)や癖毛(くせげ)である様子。
天パー。天パ。
クルクルパー (低能,白癡)
クルクルパーは、
手の人差し指だけを立てて2回ほど空中に円を描きさらにすべての指を広げる動作で、
相手の知能が足りないことを示す侮辱表現である。
日本国内において広く通用し、年齢にかかわらず用いられる。
言語的に「クルクルパー」ないし略して「パー」とだけ言っても同様の意味になる。
また形容動詞としても用いることができ(例:あいつはクルクルパーだ)、
その場合、道具がうまく機能しない場合などにも用いられる(例:車がパーになった)。
いずれにしても最初のクルクルは勢いよく、動作が進展しながら、
やりすぎて破局を迎える(パーになる)という擬態語であり、
単純な知能劣位を表現しているのではないことは
高度経済成長期に出現したことで理解が可能である。
社会が高度化し、熱意の裏返しで不適合を起こす生き様が各所で見受けられ、
庶民的感覚でこの表現が発生したのではないかと考えられる。
「正直者=馬鹿」という発想と期を一にしているとも言える。
サンタ 1 [(ポルトガル) santa] (聖誕老人)
サンタ-クロースの略。
トナカイ (馴鹿)
〔「馴鹿」とも書き、「じゅんろく」とも〕
むしゃくしゃ 1 (副)スル (心煩意亂)
(1)腹立たしくて心が晴れないさま。(心煩意亂)
「仕事がうまくいかなくて、―(と)する」
(2)髪などがもつれ乱れているさま。もじゃもじゃ。(亂糟糟)
「―した髪」
おせっかい 2 【▽御節介】 (名・形動)(多管閒事,幫倒忙)
かえって迷惑になるような余計な世話をやくこと。また、そのような人やさま。
「―な人」「―をやく」
いさましい 4 【勇ましい】 (勇敢的,有勇氣的)
〔動詞「勇む」の形容詞形〕
せわ 2 【世話】
せわが焼・ける (麻煩)
ある人について手数がかかる。面倒だ。
「ずいぶん―・ける子供だ」「世話の焼ける赤ん坊」
わりざん 2 【割(り)算】 名)スル (除法)
ある数が他の数の何倍にあたるかを求めること。
また、その計算法。除法。
かけざん 2 【掛(け)算】 名)スル (乘法)
二つ以上の数の積を求める計算法。乗法。
あととり 2 【跡取り】 (繼承人)
家のあとを継ぐ人。あとつぎ。
そそっかしい 5 (慌張的,粗心大意)
〔「そそかし」の促音添加〕「そそかしい」に同じ。
そそかしい 4 (慌張的,粗心大意)
〔動詞「そそく」の形容詞化〕
考えや行動に落ち着きや慎重さが足りない。
あわて者である。粗忽だ。そそっかしい。
しゃく 0 【酌】 (倒酒)
酒をさかずきにつぐこと。また、それをする人。
「―をする」
顔を立・てる (不失面子)
その人の面目を失わせないようにする。
「ここは先輩の―・てて我慢してくれ」
かいが くわい 1 【怪▼訝】 (名)スル (訝異)
あやしみいぶかること。不思議に思うこと。けげん。
とっさ 0 【▼咄▼嗟】 (瞬間)
〔「咄」は舌打ちをしてしかること、「嗟」は嘆息の意〕
きわめて短い時間。あっという間。一瞬。
「―の間の出来事だった」「―の場合に役に立つ」
よりみち 0 【寄(り)道】 (名)スル (繞道)
目的の場所へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。
「―して遅くなる」
そらす 2 【反らす】 (往後翻轉)
反るようにする。
「体を後ろに―・す」
からかう 3 (戲弄,揶揄)
冗談を言ったりいたずらをしたりして、相手を困らせたり、怒らせたりして楽しむ。
揶揄(やゆ)する。
「大人を―・うものではない」
うずめる 0 【▽埋める】 (埋)
物の上や周囲を他の物でおおって、見えないようにする。
「炭を灰の中に―・める」
リストバンド 4 [wristband] (護腕)
手首につける汗止めのバンド。
きゃっか きやく 1 【却下】 (名)スル (不受理)
請願などを採り上げずに退けること。
「願書が―された」
リハビリテーション【rehabilitation】 (復健)
障害者や事故・疾病で後遺症が残った者などを対象とし,
その能力を回復させるために行う訓練・療法や援助。社会復帰。リハビリ。
ぼうぜん 0 【▼呆然】 (失神,呆然)
あっけにとられるさま。あきれはててものも言えないさま。
気抜けしたようにぼんやりするさま。
寝ぼける(半夢半醒)
寝ぼける(半分眠ってる)
He is half asleep.
寝ぼけた顔をしてる
He looks sleepy.
寝ぼけたこと言うなよ!
Don't talk nonsense!
はやとちり 3 【早とちり】 (武斷造成的錯誤)
早合点して間違えること。
EX:「そそっかしくて早とちりばかりしている」
(過於慌張,盡是在犯錯)
どじ 1 (失敗,愚蠢)
〔「どぢ」とも表記した〕
まのぬけた失敗をする・こと(さま)。また、そのような人をもいう。失策。へま。
どじを踏む (犯了愚蠢的錯誤)
まのぬけた失敗をする。どじを組む。
やぶいしゃ 0 【▼藪医者】(蒙古大夫,江湖郎中)
〔「野巫医者」の意〕
診断・治療の能力の劣った医者。下手な医者。藪薬師(やぶくすし)。やぶ。